カナダとEU 新設について協議しているのは?
【けさ知っておきたい! NEWS検定】
今日の問題と答え
テレビ朝日グッド!モーニング「けさ知っておきたい! NEWS検定」の問題と答えを紹介しています。
毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。
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NEWS検定 問題
-今日のNEWS解説-
カナダがEU”準加盟国”入りを模索?なぜ
カナダとEU 新設について協議しているのは?
青 -海底ケーブル
赤 -カナダ軍の基地
緑 -高速鉄道
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「NEWS検定」の解答を速報しています |
NEWS検定 答え
青 -海底ケーブル
NEWS検定 解説
きょうの解説
カナダとEUはインターネット分野でも協力するとみられ、ウォール・ストリート・ジャーナルは通信データをやり取りするための海底ケーブルを共同で敷設することを協議していると報じています。
今回の解説では、カナダがEUとの関係強化を進め、「準加盟国」のような立場を模索している背景について紹介されました。
カナダは現在、アメリカとの貿易摩擦が激しくなる中、ヨーロッパとの結びつきをさらに深めようとしています。
EUへの正式加盟には27の加盟国すべての承認が必要なうえ、「ヨーロッパの国」であることが基本条件です。
過去にはモロッコが加盟を申請しましたが、アフリカの国であることを理由に認められませんでした。
そのため、北米にあるカナダの正式加盟も現実的ではないとみられています。
そこで注目されたのが「準加盟国」という表現です。
ただし、EUには現在そのような正式な制度はありません。
カナダのカーニー首相は、EUとの「独自の同盟関係」について協議を進める考えを示しており、経済や安全保障、防衛産業などで、これまで以上に踏み込んだ協力を目指しているとみられます。
カナダには重要鉱物など豊富な資源があり、EUにはそれらの高い精製技術があります。
双方にメリットが期待できる関係です。
背景にあるのが、トランプ大統領による高関税や「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ」といった圧力です。
カナダにはアメリカへの経済依存を減らし、EUとの連携を強めることで外交や経済の選択肢を増やしたい狙いがあるとみられています。
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