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「とてもいい」「本物が好き」- しまむらの「AIモデル」は賛否両論、企業にもメリット
記事によると…
・全国に約1,400店舗を展開する衣料品小売チェーン「しまむら」が5月23日、下高井戸に新店舗をオープンした。上記の挨拶とともに、広告モデルに20歳の女性が起用された。実は彼女は、生成AIによって生み出されたファッションモデルなのだ。
彼女は「るな」という名前で活動しており、20歳の服飾専門学校在学中。5月15日にはしまむらの公式インスタグラムアカウントでAIモデルの起用が発表され、るなのインスタグラムアカウントも開設された。
(わずかに)
産経新聞がAIファッションモデルを起用した理由を問うと、島村氏は「人間のモデルだと撮影から広告まで時間がかかり、スピードに課題があった」と答えた。
「AIに置き換えられる仕事」という言葉をよく耳にするが、その波はついにモデル業界にも到来したのだろうか。
faカレンダー5/24(金) 16:03
faチェーン
fa-wikipedia-w島村
株式会社しまむらは、埼玉県さいたま市に本社を置き、郊外を中心に全国に衣料品チェーン店を展開する企業です。国内では業界第2位の規模を誇ります。全都道府県に店舗を持つほか、台湾など海外にも進出しています。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・モデルがAIになったら仕事がなくなる…まるで人間のようにリアルなのがすごいです。
・マネキンが服を着ていたように、AIが商品を宣伝するようになりました。これはAIの良い使い方だと思います。
・反AI派はしまむらで服を買えなくなる
・スキャンダルのリスクは常に存在します。
・なくなっても困らない
・衣料品店のモデルに名声は必要ない
・目の下のたるみがやりすぎで、目の下のクマのように見えます。もう少し控えめにした方が良いかもしれません。
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