5歳児が「おっぱい検索」で物議 幼児から“性教育”するべき? 家庭ではどう伝える?「子どもを尊重する姿勢、声かけ、態度が大事」
記事によると…
・3月、子どもの性に関する、あるSNSへの投稿が議論になった。その内容は、お母さんが5歳の息子のYouTubeの検索履歴を見たところ「女の子」「おっぱい」「裸」という言葉が並んでいたという。何を見ていたのか問いかけると、息子は号泣しながら怒ってしまったとのこと。お母さんは制限しなかったことを反省したという。
この投稿により、子どもにまつわるエピソードや親の心配など、議論が広がる中で浮かび上がってきたのが「性に関することを制限すべきなのか、幼児期から性教育をすべきなのか」という声だ。そもそも幼児は何歳から性に目覚めるのか。そして保護者は、それにどう対応すればいいのか。『ABEMA Prime』で考えた。
(略)
fa-calendar4/10(水) 18:05
fa-chain
fa-wikipedia-w子供
子供(こども)とは、次のことを言う。
自分がもうけた子。親がもうけた子。親と一対になる子。親に対する子。
幼い者。年齢のいかない者。(児童、小児)小・中学生を含めることもある。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・別名胸だよって教えればオッケー
・でっかい5歳児もネットじゃいっぱいいるよ そもそも5歳児にスマホはいらんと思うが
・至って正常
・サラブレッドだな(´-ω-)ウム
・成人も調べてるから大丈夫ですね🤔
・5歳だけとは限らない
・5歳じゃなくても検索するからオーケー👍
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを