<非常識な子>学校帰りに遊びにきて勝手におやつを食べる子どもの友達。厳しく注意してもいいもの? | ママスタセレクト
授業が終わると、子どもたちは自由時間になります。 興奮して遊ぶ約束をすることもあるかもしれません。 しかし、親に相談できなかったり、子どもの家の遊び方がうまくいかなかったりするなど、ママ自身が困ってしまうこともあるでしょう。 ママスタコミュニティのママさんからこんな質問をいただきました。
「学校が終わると、小学1年生の娘と同じくらいの女の子がランドセルを背負って家にやって来ます。 学校でデートがあるみたいで突然来るのでお母さんに伝えてと言うのですが、お母さんは大丈夫と言って挨拶もせずに突然やって来ます。
部屋に入らないでと言っているのに、勝手に入ってきて冷蔵庫を開け、お菓子やアイスを食べ始めます。 私の家はすぐ隣のようですが、両親の顔も知らないので、どこまで気を配ればいいのか分かりません。 それは私がしなければならないことですか?
娘さんは友達と遊ぶ約束をしており、放課後に投稿者さんの家に来ることになっているようです。 しかし、彼はまだリュックを背負ったままなので、家に帰っていないことがわかります。 しかも家にいても自分で冷蔵庫を開けておやつを食べます。 学校に「放課後は外に出てはいけない」という規則があれば、子供に「規則を守りなさい」と言うことができますが、標識の動きを見る限り、そのような規則はおそらくないでしょう。 子どもが小学1年生だから仕方ないという人もいるかもしれないが、このような場合、他のお母さんたちはどうするだろうか。
彼を家に入れないほうがいいです。
『まず、玄関から入らない方が良いですよ! ドアホンが鳴っても鳴りませんでした。 それとも、やらなければいけない用事があるんです。」
「急に増えたって言うけど、小学1年生の女の子みたいに止められないものなの?」 「家の規則を守れない子供は出入り禁止になります。」
子どもが帰ってきても、家に入れなければ投稿者はそれほど心配する必要はないでしょう。 呼び鈴が鳴っても出てこないように玄関の鍵を閉めたり、呼び鈴越しに「用事があるので遊べません」と言ったりすることもできるでしょう。 まだ小学1年生なので、大人が「遊んではいけない」と強く言えば従うと思います。
私も娘に気をつけたいと思います。
「規則に従わない子供は家に入れないことを娘さんに教えるべきです。」 「個人的には、他人の家で娘にそのようなことが起こってほしくないので、何が問題なのかを娘に正確に伝えています。」
「遊びたいなら、宿題を終えて遊んだ後に公園で会いましょう。」
男の子は娘と遊ぶ約束をして家に来たようです。 娘さんは放課後に遊びたいと思っているかもしれませんが、ルールを守れない子を家に入れることはできないと正直に伝えてみてはいかがでしょうか。 ルールを説明すれば、1年生でも理解できるはずです。 「放課後遊びたければ家に帰って宿題を終わらせてください」「公園に行って帰ってはいけません」など、具体的なルールを伝えることもできます。 さらに、娘さんは友達の家を訪問するときのルールを学ぶことができます。
学校に連絡して保護者に伝えた方が良いと思います。
「すぐに担任の先生に連絡しなければなりません。」 「学校から直接家に来るので困っていると言ったら、必ず親に連絡してくれると思います」。
保護者が通知すると、子どもは放課後すぐに遊びに来なくなります。 しかし、最も重要な親は、子供の行動に気づいていない可能性があります。 まずは保護者に連絡するのが一番ですが、連絡先や住んでいる場所が分からない場合は学校に相談することもできます。 学校によっては、放課後に帰宅してからしか遊べないというルールがある場合もあります。 子どもの帰りが遅いと親も心配するかもしれません。 保護者の方とコミュニケーションが取れると安心ですね。
ルールを明確に伝えないと、同じことが何度も繰り返されてしまいます。
「突然値上がりしました。 許可なく部屋に入る。 冷蔵庫を開けてお菓子を食べ始めます。 これらすべてに注意する必要があります。 そして、もしあなたがそのようなことをするなら、私はあなたを私の家には入れないことをあなたにはっきりと伝えます。」
「家には絶対入れない。 「友達かどうかは関係ない。家のルールを守らない子は家の中で遊ばせないし、叱る時はちゃんと叱るよ。」 ‘
娘の友達が何度も家に来るのですが、何度も勝手に部屋に入ってきて冷蔵庫を開けておやつを食べます。 これらのことに細心の注意を払わないと、同じことが再び起こる可能性があります。 まず、カルテルは毅然とした態度をとる必要があると思います。
しかしその一方で、子どもたちにどのように注意を向ければよいのか、難しいことでもあります。 厳しく注意されると、泣いてしまったり、辛いかもしれません。 しかし、子供は標識の家を自分の家だと思っていて、自分の行動の何が間違っているのか理解できないかもしれません。 注意することが子どもの最善の利益であることを考えると、標識でルールを明確に伝えることが重要ではないでしょうか。
文:こもも 編:有村美穂 イラスト:ぽんこ