<逆ギレする義姉!>恐怖のクイズ「さて、非常識で無神経なのは誰だったでしょう?」【第4話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私(真子)は夫のあさひ、娘の美緒(2歳)と暮らしています。 私は現在、育児のため休職中ですが、大変な思いをしている娘と毎日を過ごすのはなかなか大変です。 義実家と義姉の家は歩いて20分か30分くらいの距離にあり、適度な距離で住んでいました。 ある日、義妹から、長男の健太君(小1)の教育相談があるので、次男である航太君(3歳)の子守を1時間頼まれました。 トラブルを避けるためにあまり貸し借りしたくなかったのですが、大変そうなのでコウタくんの面倒を見ることにしました。 しかし、約束の時間を過ぎても義妹は帰宅しません。 すると義姉は4時間後に戻ってきて、「子供が二人いると大変だよ。少し遅れて何が悪いの?」と激怒しました。 私は二度と義妹の子供の世話はしないと固く心に誓いました。
また、夫に一連の出来事を話したところ、「お姉さんの気持ちは分かる!」と義妹を応援してくれました。 夫に約束に遅刻することの重要性を理解してもらう必要があると感じたので、週末にある戦略を立てました。 歯医者に行くため1時間ほどで戻ってくると伝えたので、帰る時間を少し遅らせることにしました。
「ごめんなさい、ごめんなさい~!普段自分の時間がなくて、買い物に行っていたら遅刻してしまいました。」 「1時間って言ったのに!美緒は途中で疲れちゃった!」と言いました。 、大変でしたね。」
「買い物に行くのもいいですが、それならメッセージを送ってみませんか?それに、私が送ったメッセージはまだ読まれていません。」 「あ、そうですか? ごめんなさい、ごめんなさい。えっ?」 ミオはどうしたの?」
「ここは大変だったけど、あれは……?」 私は怒る夫に「大変だったけど…途中寝てたからそんなに大変じゃないよね?」と辛辣に言いました。 ?」。
義妹がしたこと、夫が言ったこと。 さて、これがどれほどクレイジーなことかわかりますか?
「あなたと私は夫婦です。そして、美緒はあなたの娘です。娘の面倒を見るのは父親の義務ですよね?」 「そもそも、私と義姉は他人です。コウタくんともよく会っています。」義姉は善意ではあったものの、連絡もせずに私の予定を延長したり、遅刻したり、文句を言ったりしました。その日私が経験した苦労を思い出し、夫の反応に腹が立ちました。
「さて、狂った無神経な人は誰だったでしょうか?」 「姉も私も……死ね……」
澪にとっては少し残念なことをしたかもしれないが、父親と過ごす良い機会だったので前向きに捉えたい。
人間にとって信頼関係は大切です。 合意された時間を過ごす場合は、お電話ください。 たとえ連絡が取れなかったとしても、謝ったり感謝したりして、相手に不快な思いをさせないようにしましょう。 今回、義姉は私が遅れたのは仕方ないと言って、お礼の一言もありませんでした。 もし彼が文句を言うのではなく、きちんと謝罪と感謝をしてくれていれば、私の気持ちも違っていたかもしれません。
とりあえず、夫に私の気持ちを理解してもらい、今後の義妹への接し方についても同意を得ることができたので、良かったとだけ言っておきます。
続けて、[Episodio 5]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:渡辺多恵 イラスト:ヨシハナ 編集:塚田萌