<自立しろ!若い夫婦と同居>ガマン限界、物申す⇒娘「夫婦の問題だから口を出すな」【第4話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私(美佐子)は10年前に夫を亡くし、正社員として働きながら娘の愛美と二人で頑張って働いてきました。 私の娘は5年前に夫のジュンと結婚し、2人の孫がいます。 しかし、最近ジュンの転職で家計が苦しくなり、期間限定の同居を求められてきた。 ジュンくんも含めて家事を分担してルールを守れるなら一緒に住むことに同意しました。 しかし、一緒に暮らし始めると、純は自分からは何も動かなかった。 娘もジュンと同じように仕事で忙しいのですが、私も怒りを我慢できず、ついに娘夫婦に声を上げてしまいました。
純くんは子供たちと一緒にさりげなくトイレへ向かいました。 しかし私の怒りは収まりません。 マナミは落ち着いて言う。 「結婚するまで、ジュンはほとんど家事をしたことがなかった。もう一緒に暮らして心配するのに疲れてしまっていた…」
「私はあなたに一緒に住もうと頼んだわけではありませんよね?もしあなたが私の立場を知っていたら、あなたはこのような態度をとらなかったでしょう。」 思わず本音を告白してしまい、真奈美さんは少し動揺したようでした。 怒って私を撃った。 私はここにいます。
怒りに耐えかねた私は、ついに娘夫婦に本当の気持ちを告白しました。 しかし潤くんは淡々と聞いているだけで全く話さない。 まなみは潤くんをかばって責めてくれます。
真奈美さんは、母親と夫の間に入るときは、夫の気持ちを理解しなければいけないと思っているのでしょう。 確かに妻の認識は間違っていないかもしれません。 しかし今回、娘と夫が約束を破っていることが明らかになった。
なぜ彼が責められなければならないのでしょうか? 潤くんを守るなら、約束を守るよう促すのが愛美の役目だと思うのは私が古いでしょうか? あまりにも完全に否定されたので、自分の言っていることは間違っているのではないかと思い始めました。
続けて、[Episodio 5]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:渡辺多恵 イラスト:りすけ 編集:井伊テレ子