<大嫌い!>義母がムリになったきっかけは?絵に描いたような性悪人間のエピソード | ママスタセレクト
結婚すると義母との付き合いが始まります。 良好な関係を築くことができれば良いのですが、そうでないこともあるようです。 義母との関係が深まるにつれて、義母のことを嫌いになるかもしれません。 ママスタコミュニティの誰かが私に次の質問をしました。
「いつから本当に義母を憎むようになったのですか?」 「出産してから彼を嫌いになりました。」
投稿者の場合、出産をきっかけに義母を憎むようになったそうです。 あなたが出産したとき、義母はあなたにひどいことを言ったのでしょう。 場合によっては、他の人が義母の態度にイライラし、「会いたくない」と感じ始めることもあるかもしれません。 それはいつ、何がきっかけで起こりましたか?
いつ結婚を発表しましたか?
『夫が結婚すると発表してから。 お金を払っていないにもかかわらず、ブライダルアクセサリーを注文し、式典を妨害します。 両親が新居の荷解きに来たとき、タンスの引き出しを開けて「着物も持ってきてないよ」と言いました。 親にからかわれたのが気になったので、店から着物を一箱持ってきました。 着物も持ってきていません。 夏の喪服を見せていただきました。
この女性は夫との結婚を発表して以来、義母の行動を心配していた。 お金を払っていないのに、いろいろなことを要求されると腹が立つのは当然です。 さらに、継母が実の両親の悪口を言うことは容認できないかもしれません。 私は嬉しいと答えましたが、その後義母とどのように接していくべきかを考えるようになりました。
たぶん結婚してから…
「最初の2年間は気づかなかった。 不思議な気もしますが、そういうものなのでしょうね。」
元から嫌な奴だったんだろうけど、若くて無知だったから気付かなかったんだろうね。 「結婚当初を思い返すと、ありえないことがたくさんありました。」
結婚直後から義母からモラハラを受けていたかもしれないが、当時は気づかなかったという人もいます。 義母の態度が許容範囲だったのか、最初は他人だから気が合わないこともあるかもしれないと思っていました。 しかし、時が経った今、義母の行動を振り返ってみると、明らかに嫌がらせや脅迫があったようです。
「結婚してからかな。 これで乗れるようになりました。 食べ物を作ってもらえますか? そんな感じ。 母は若くして亡くなり、私が16歳の頃から家族の夕食と昼食の準備や家事全般をしていたので、何も教えてもらえず不満そうでした。 時には皮肉なコメントもあった。」
夫より家事経験があると思っている義母が乗せられることもあるようです。 しかし、このコメント者の場合は、おそらく結婚する前から家事をしていたので、義母が期待するほどの牽引力は得られなかったのでしょう。 不満が大きくなり、否定的な発言をするようになったと言われている。
妊娠と出産の時期。
「妊娠してから。 毎日電話がかかってきてうっとうしいですし、県外にいるのに休みの日には必ず会おうとします。 断っても追いかけてくるかもしれないよ。」
「妊娠のせいで。 私は母子同室、母乳育児の信奉者、栄養管理、マタニティヨガ、マタニティなど、すべてにおいて義母の価値観を押し付けてきました。
義母にとって、息子のパートナーが妊娠したということは、孫が生まれるということでとても嬉しいことでしょう。 しかし、時々彼が立ち上がって私に電話をかけたり、アドバイスをくれたりするようです。 ありがたい言葉もあるとは思いますが、それが迷惑だと感じてしまうと義母は迷惑になってしまいます。
また、投稿者のように、出産をきっかけに義母を嫌いになった人もいました。 理由としては、帰省の愚痴を言ったり、出産後にパートナーに干渉したり、孫に会いたくて頻繁に電話をかけてきたりするなどが考えられます。 お孫さんが生まれたら、お義母さんはできるだけ孫を家に連れて帰りたいと思うでしょう。 そのため、妻が実家に帰省していると聞くのを嫌がる姑もいるようです。 誰かに気に入らないことを言われたり、子育てについて命令されたりすると、我慢の限界に達します。
義母とは適度な距離感を持って付き合いたいと思っています。
義母の態度にイライラしたり、義母との関係に悩んだりする人は少なくありません。 私にとって彼は他人ですし、義母の大切な息子と結婚するので、私にとってはライバル視しているかもしれません。 その結果、馬鹿にされたり、嫌味を言われたり、嫌がらせを受けたり…ただ、義母との関係はこれからも続くので、適度な距離を保ちたいと思っています。 物理的な距離があれば会う機会は減りますが、家が近ければそうもいかないかもしれません。 その場合は、義母にあまり関わらない、あるいは義母の発言を無視して「あの人はそういう人なんだ」と無視するなど、イライラを抑えるために精神的な距離を保つ必要があるかもしれません。 「分かりません。最初はイライラするかもしれませんが、慣れれば仲良くなれるでしょう。」
文:こもも 編:みやび イラスト:春野サクラ