<タダ飯で迷惑>義母が2ヶ月ほど家に滞在。さすがにお金がかかるので生活費をもらってもいい? | ママスタセレクト
同居人が増えると食費や光熱費もその分増えます。 数日程度であればあまり影響はありませんが、数か月など長期にわたる場合は生活費を払ったほうが良いかもしれません。 ママスタコミュニティのお母様の場合、義母が長期同居することになり、次のような投稿が届きました。
『遠方の義兄と同居している義母が家に来ます。 最初は数日滞在すると言っていたのですが、期限が延長されてしまい、結局2ヶ月ほど自宅にいる事になりました。 義母は誰よりも食べるので、食費を支払わなければ家計が厳しくなります。 義母に生活費をお願いしてもいいでしょうか? 」
遠方に住んでいた投稿者の義母が投稿者の家に来ることになったそうです。 当初は数日間の滞在予定だったが、約2か月に延長された。 しかも義母はよく食べるそうなので食費も高くつきます。 この場合、義母に生活費を出してもらっても大丈夫でしょうか?
生活賃金を受け取ることも珍しくありません。
「カルテルやその夫があなたの義母に家に来るように頼んだ場合、私は彼女に料金を請求しませんが、彼女が訪ねてきた場合は、食費や宿泊費を払ってほしいと思います。」
「おいしいものが食べられて、無料で暮らせる、居心地のいい場所のようだ」。 食費や光熱費、雑費などある程度のお金がないとおかしいですね。」
カルテルや夫の都合で義母を自宅に招いた場合、生活費の負担を求めるのは難しいだろう。 しかし、それが義母の望みであれば話は別です。 ホテルなどに滞在すると毎日お金がかかりますので、子どもの家に泊まる場合でも生活費がかかるのは当然です。
「ちゃんと説明すれば分かりますよね?」 お金を払えば気兼ねなく食べられるし、双方にとって気持ちが良いと思います。」
お金を支払っていなかった場合、抵抗感や後悔の念を感じるかもしれません。 大食いの義母も、生活費を出してもらえれば気兼ねなく食べられると思っているようです。
ご主人もお義母さんと話したほうが楽ではないでしょうか?
「食費や光熱費は旦那さんに払ってもらったらどうですか?」 夫が言わなくても、看板が言うでしょう。 私だったら「嫌なら帰ってください」とはっきり言います。
義母に生活費を出してもらいたいのであれば、夫が話しやすいでしょう。 実際にどれくらいの費用がかかるのかなど、具体的な数字があると理解しやすいかもしれません。 一方、夫の立場からすると、実の母親なのでお金をもらう必要はないと考えているかもしれません。 義母は兄と同居しているそうなので、夫は普段の世話ができなかった義母に負い目を感じているのかもしれません。 しかし、ここで現実を見てほしいのです… 夫が義母に言わなければ、投稿者が義母に言わなければなりません。 義母に話すのは少し気まずいかもしれませんが、一生同じ状況に陥りたくないなら、勇気が必要です。
新事実判明! 投稿者は何ができるの?
お義母さんのお金は全てお兄さんが管理していて、数万円しか出していないそうです。 誰にどのように話せばよいですか?
義母に生活費を頼んでも現金は数万円しかない。 それは生活費を賄うのに十分ではないかもしれません。 銀行などからお金を下ろせるはずですが、年金も含めて義兄がすべて面倒を見てくれています。 そうなったら義弟に相談するしかないかと思います。
「夫は義理の弟に話して、お金を送ってもらうよう頼みます。」
「現在、義母の世話をしているのはカルテルなので、その期間だけでも義母のお金はカルテルが管理すべきだと思います。」
義理の弟が義母のお金を管理している場合、夫は義理の弟に相談して、送金を依頼できるかもしれません。 また、生活費以外にも予期せぬ出費が発生する可能性があるため、広告主が一時的にお金を運用するのも一つの方法です。 どちらの方法を選択するにしても、まず、あなたの財政を管理している義理の兄弟に相談する必要があります。 投稿者さんは言いにくいかもしれませんので、まずはご主人や義兄さんと話し合った方が良いと思います。
文:こもも 編:有村美穂 イラスト:加藤ミチカ