<キモい義姉!ヤバい義母!>「絶対に来て!」年末の帰省にこだわる義母⇒ウザすぎる【第3話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私(智子)は30歳で、夫(宏明、30歳)と息子(冬馬、8ヶ月)と暮らしています。 家から車で30分ほどのところに義兄(隆二・30歳)、義妹(美緒・30歳)、2歳の甥っ子が住んでいます。 義妹は義弟がいないのを見ると宏彰にまとわりついて話しかけてくるので正直嫌です。
義父を亡くして義母が寂しい思いをしていたので、私は車で1時間ほど離れた義実家に義弟家族と一緒に泊まることにしました。 ところが、信じられないことに、宏彰の義理の妹が酔った勢いで宏彰と関係を持ち始めた。 その後も義姉から連絡があったので義母に相談しました。 すると義母が介入して義妹に謝るように言うと言いました。 数か月後、ようやく義妹がLINEで謝罪してくれましたが、私は言い訳ばかりで許せなくなりました。
その後、義母と会う機会は何度かありましたが、義妹の話題は出ませんでした。 宏明さんも義妹との話題を避けた。
そして年末が近づいてくると。 私は毎年、大晦日と年末年始を義兄家族とともに義実家で過ごし、翌週末に実家に戻るのが慣例でした。
いろいろあって、今年の年末年始はどうなるのかと思っていたのですが、宏彰さんは、今年は仕事があるので休めないと言いました。 宏彰さんも、帰省して義兄家族に会うのは恥ずかしいと思ったのでしょうか? とにかく、私には合っています。
宏彰の意図は分かりませんが、新幹線の切符は購入済みですし、両親も楽しみにしているので、まだ予定を変えるつもりはありません。 宏明さんは「たまには実家にゆっくりしに来てください」と言って、正月を実家で過ごさせてもらうことに同意した。
宏明さんは義母に今年の年末年始の予定を話したはずだ。 冬馬と私が義実家に正月に行かないので何とかならないかと電話がありました。
義母は、年末年始に息子家族を招くのを楽しみにしているようです。 何を言っても噛みつきます。 私が義妹の家に行きたくなかったのは、義妹の謝罪に誠意が感じられず、許すつもりはないことをはっきりと伝えたからです。
義妹は義母の前では恥ずかしがっているようでした。 「ごめんなさい、だから帰るのやめようと思ってたのに…」などと言っているようです。
義母は私を責め続けます。 私のせいみたいなことを言う彼の態度にも腹が立ちました。 なぜ私が責められるのでしょうか? 何も悪いことはしていないのに。
義母の親友が義兄と宏明であることは知っていますが、少なくとも義妹よりは私の味方だと思っていました。 しかし、私が大晦日と年末年始に義実家に行かないというだけで、なぜ私が悪者にされるのか理解できません。 また、私がこの出来事を義理の弟に知らせないことに義理の弟が感謝してくれることを願っています。
義母と仲良くなってほしい、謝ってきたのだから許してほしいというお気持ちはわかります。 でもそう簡単には諦められない。
私と息子はまだ実家に戻る準備をしているのですが、義理の実家に戻ることを断るにはどうすればいいでしょうか?
続けて、[Episodio 4]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:ローリングデル イラスト:クロノ 編集:ヤサイシイ