・ゆたぼんさんは残念ながら第一志望の高校には不合格でしたが、すでに高等学校相当認定試験の勉強を再開しています。
・ゆたぼんは試験に合格したら大学進学を目指します。 ゆたぼんの人生はこれからも飛躍していきます。 みんかぶマガジン編集部はゆたぼんさんに、沖縄県知事になったとして考えている政策について聞いた。
――沖縄にはそうした親が多いとも言われていますが、お金がないのに子どもを産むという貧困の連鎖についてどう思いますか。
ゆたぼん:お金がないから子供を産めないということになったら、少子化はどんどん進んでいきます。 だからこそ、政府が支援を提供することが重要です。 例えば子供を一人産むと国が1000万円の支援をするとか。 1,000万円あっても子育ては難しいと思うので、小学校に通う子供は給食を無償化したらいいと思います。
現在、少子化問題が深刻化しており、このままでは海外からの移住者が増え、日本人の数はさらに減少していくと思います。 だからこそ、国が支援し、子育てしやすい環境を整えるべきだと思います。
――ゆたぼんさんが沖縄県知事になったら、不登校の子どもたちに対してどのような政策を考えますか?
ゆたぼん:不登校の子どもたちは年々増えていますよね。 まだ増えていますが、学校に行きたい子は通えばいい、行きたくない子は行かなくてもいい、というのを当たり前にしていきたいです。
無理に学校に行かせるのではなく、子どもが行きたくないなら行かない。 そこで、オンラインフリースクールを通じて不登校の子どもたちが学べる環境をもっと作り、提供していきたいと思っています。 オンラインのフリースクールで学びたければ気軽に通える環境を作りたいと思っています。
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