
沖縄県、辺野古ダンプ事故現場にガードレール設置の再三の要請を拒否 玉城知事も状況把握
記事によると…
・米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に抗議する女性を止めようとした警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者らが、事故に巻き込まれないよう県にガードレールの設置を繰り返し要望していたことが10日、分かった。玉城デニー知事も要望を把握していた。事業者らは設置費用を自費で負担すると申し出たが、県は「歩行者が海を渡るのを妨げる」として認めなかった。
一方、徐行デモが行われていた本部港(本部町)塩川地区に「大型車両の通行を妨害する行為は県条例で禁止されている」と書かれた警告看板が設置されていたが、住民の要望で設置から約2カ月半後に撤去されていたことも明らかになった。
(わずかに)
faカレンダー2024/7/10 16:25
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fa-wikipedia-wデニー・タマキ
玉城 デニーは、日本の政治家、元タレント。沖縄県知事。本名は玉城 康弘。衆議院議員、自由党幹事長・国会対策委員長、沖縄市議会議員などを歴任。また、知事としての職務上、法的効力を有する行政文書等には実名を使用している。
生年月日: 1959年10月13日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・沖縄では安全が第一ではないのですか?
・玉城デニーは反基地派集団の違法行為を容認、いやむしろ容認した罪を犯している。警備員を殺害したのは彼らだ。
・これは本質的には玉城氏と反基地活動家による殺人行為に等しい。
・知事は責任を取って辞任すべきだ。
・県と女性は死亡した警備員の遺族に賠償金を支払わなければならない。
・これは完全に人災です!警備員が抗議活動のために命を犠牲にしたのは大きな損失です。遺族には適切な処置が与えられるようお願いします。
・それは人災です…
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