【迷惑!15万円ランドセル】色が違う……せめてひと言相談してほしかった!<第3話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
から読む[Episodio 1]
前回の続き。 誰かの優しさに困ったことはありますか? 相手がやってくれるから嫌だと言えなくて困った経験がある人もいると思います。 この物語の主人公もランドセルを買うまでに悩んだようです。
【エピソード】
主人公の一花は現在40歳。 夫、小学3年生の息子リク、成人した娘エマと暮らしています。 エマにランドセルを買うことを考える時期が来ました。 陸のランドセルは一花の兄が買ってくれた15万円の高級品。 でも、欲しい色が決まらずに先延ばしにしてしまっている方…。
主人公の一花は現在40歳。 夫、小学3年生の息子リク、成人した娘エマと暮らしています。 エマにランドセルを買うことを考える時期が来ました。 陸のランドセルは一花の兄が買ってくれた15万円の高級品。 でも、欲しい色が決まらずに先延ばしにしてしまっている方…。
第3話 おい! 黒! ? 6年も使うものなのに…。
[Comentario del departamento editorial]
自分の子どものものであれば問題ありませんが、自分の子どものものであれば、親は子どもの意思を尊重したいものです。 また、ランドセルは6年間という長い期間使うものなので、気に入ったものを使いたいという思いもより強くなります。 幸い、リクくんは欲しがらなかった黒のリュックを気に入ったようで、一花さんは安心したようでしたが…今回もお兄さんが買ってくれれば、エマちゃんは欲しかった色を買うことができました。 ダーリン。 いいですね。
続けて、[Episodio 4]。
原案・編集部 脚本・イラスト:ふみまる/編集:とりとりゆうこ・みやび