【迷惑!15万円ランドセル】希望のカラーを伝えたい!兄が納得する方法とは<第7話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
から読む[Episodio 1]
前回の続き。 誰かの優しさに困ったことはありますか? 相手がやってくれるから嫌だと言えなくて困った経験のある人もいると思います。 この物語の主人公もランドセルを買うまでに悩んだようです。
【エピソード】
主人公の一花は現在40歳。 夫、小学3年生の息子リク、成人した娘エマと暮らしています。 エマにランドセルを買うことを考える時期が来ました。 陸くんのランドセルは一花のお兄さんが買ってくれたのですが、相談もせずに頼んだ色と違う色を買ってしまった過去があります。 兄もエマにランドセルを買ってあげるが、女の子は赤が好きだと決めつけているようだ。 兄の性格上、一花は接し方に注意しないとキレてしまう可能性があるので注意が必要。
主人公の一花は現在40歳。 夫、小学3年生の息子リク、成人した娘エマと暮らしています。 エマにランドセルを買うことを考える時期が来ました。 陸くんのランドセルは一花のお兄さんが買ってくれたのですが、相談もせずに頼んだ色と違う色を買ってしまった過去があります。 兄もエマにランドセルを買ってあげるが、女の子は赤が好きだと決めつけているようだ。 兄の性格上、一花は接し方に注意しないとキレてしまう可能性があるので注意が必要。
第7話 きっと同意してくれるはず!
[Comentario del departamento editorial]
一花はどうやって願いを伝えるか考えた結果、エマに直接希望の色を伝えてもらうことにした。 確かに、二人だけではうまくいかないことも、第三者が入ることで改善できることもありますよね! 一花の狙い通り、お兄さんの気持ちが変わってくれるといいですね。
続けて、[Episodio 8]。
原案・編集部 脚本・イラスト:ふみまる/編集:とりとりゆうこ・みやび