粗大ごみに現金9万円 警察に届けず、清掃施設職員が焼肉店でおつまみやジュース購入に使用 習慣化、地域協会が懲戒・指導
記事によると…
上伊那地域協会は28日、長野県箕輪町の廃棄物処理施設の職員1人が、ごみの中にあった現金を警察に届け出ず、飲食物に流用したとして懲戒処分にしたと発表した。
問題が発覚したのは箕輪町の八乙女クリーンセンターで、搬入された粗大ごみの中に現金9万円が見つかったが、遺失物として届け出られず、職員約10人が現金5万円以上を焼肉店で涼を取るために使っていた。
彼らは何年もの間、拾った現金を貯めてジュースやアイスクリームを買うのに使っていました。
faカレンダー6月29日(土)11:50
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fa-wikipedia-w箕輪町
箕輪町は長野県南部の上伊那郡にある町で、県内で最も人口の多い町です。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・それくらいなら大丈夫だと思う人は、どのレベルまで大丈夫じゃないのか線引きできますか?
・税務署:「いいえ。」
・どう考えてもみんなで焼肉を食べるのはやりすぎだ
・漠然とした会計のように、だんだんと慣れていくんだろうな。
・捨てた人は忘れている(または気づいていない)と思います。少し運が良ければもっといいと思います。
・お金を見つけたら、警察に届けるのが普通です。
・勤務中に行われた場合、それは横領ではないでしょうか?
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