<ストレスマックス>家事をわかっていない旦那と買い物に行くとイラ立つ!原因は何? | ママスタセレクト
普段は一人で買い物に行っていても、休日には夫が同行してくれることもあります。 車を運転したり、荷物を運んだりするかもしれませんが、買い物中の彼らの行動がママをイライラさせることもあります。 ママスタコミュニティにお母さんからこんな投稿がありました。
「夫と一緒に買い物をしているときにイライラしたことはありますか?」 私は一人で行くときは夕食と翌日の朝食、次の週末の朝食と昼食の食材を考えるのですが、夫は今食べたいものと明日食べたいものしか考えていません。 本当に気になるんです。」
投稿者の夫は買い物に行くと自分のことを思い出すそうです。 自分が食べたいものだけをカートに入れるので、家族のことを考えている人にとってはイライラするかもしれません。 他のママたちも夫に対して不満を持っているようで、たくさんのコメントをいただきました。 買い物中の夫のどんな行動にイライラしますか?
夫が買い物に行くときにイライラするのはこれです!
家計を考えずに! ?高価なものを選ぶ
「セールやセールではないものを買いたい」
超高級せんべい、有名店の麺類、こだわりのトッピング。 これは高くないですか? そんなことは言いたくないのです。 気持ちよく購入してもらいたいのに、イライラして言ってしまうんです。」
普段、ママたちは買い物に行くとき、家計のことを考えてセール品や値引き品を買い物カゴに入れますが、夫は値段を気にしていないようです。 いつもより高価なものを躊躇せずに買おうとするのでしょう。 あまり言いたくないのですが、常に節約に努めているママにとっては、受け入れられる買い物ではないかもしれません。
自分だけが満足できるものを買う
「自分だけのメニューのための食材。 ひとり暮らしですか? 信じる”
著者の夫も自分が食べたいものだけを買うようにしていますが、他にも同じような夫がいるようです。 おそらく家族の好みを考慮したり、一人前の料理を購入したりしないでしょう。 夫が一人暮らしの場合は問題ありませんが、家族のために食べ物が必要だと考えていない可能性があります。
カートを押してどこかへ行きます
「一緒にスーパーに行くとき、夫はカートを押しますが、結局はカートを持って自分の飲み物やおやつを見に行きます。 行くたびに荷物を持って夫を探すことになります。 どこにでも行くことができますが、カートは置いたままにしてください。 「私はいつもそう思っています。」
スーパーにあるショッピングカートを利用すると、荷物の持ち運びが楽になります。 買い物に行くとき、夫がカートを押してくれるのはいいのですが、どうしても買いたい商品があるコーナーに直行してしまいます。 そうなると母親は食材を片付けている間に夫を探すことになる。 食材は思ったより重く、かさばるものも多いのでカートを押すのは避けたほうがいいかもしれません。
買い物に行くために注文する
「買い物に行くたびにイライラしてしまう。 私が服を買いに行くと、彼らは私を見つめ、意見し、「早くしろ!」と大騒ぎします。 」
お母さんが買いたいものを見つけると、夫が彼女に注文することがあります。 あなたの夫は、それが自分の好みと価格に合うかどうかを検討しているかもしれません。 さらに、買い物にはすぐに飽きてしまい、できるだけ早く買い物を終えてほしいと頼まれることもあるようです。 ゆっくり商品を見たいママにとって、夫の行動は煩わしいもの。
私の存在が邪魔だ
「他の人の邪魔になる場所にいる。」
夫が買い物について来て店内をうろうろしたり、通路の真ん中に立ったりすると、他の人の邪魔になる可能性があります。 特にベビーカーをご利用の場合、すれ違うことができない場合がございます。 買い物に慣れていないので仕方のないことかもしれませんが、周囲に気を配る必要があります。
夫の性格を理解して受け入れるべきか、それとも放っておくべきでしょうか。
夫が普段買い物に行かない場合は、スーパーマーケットやショッピングモールに行きたがるかもしれません。 知らない商品があると、思わず興味を示して購入したくなります。 しかし、自分のことしか考えていないように見えるお母さんのイライラもわかります。 しかし、このタイプのストレスは、夫の買い物に対する気持ちを知っているかどうかで変わってくるようです。
「私はウィンドウショッピングが好きではなく、何も買わずにお店には入らないし、欲しいものを買ったらすぐに立ち去りたいタイプです。 夫:ウィンドウショッピングが大好きで、何も買うつもりはないのに、いろいろなお店に入りたがります。」
母親の場合、買い物に関して自分と夫の立場が異なることを理解しています。 この違いを理解することで、自分は「そういう人だ」と考えることができ、夫の行動にイライラすることが少なくなります。 ちょっと「諦め」に似ているかもしれませんが、夫の購買行動を理解してみるのもいいかもしれません。
文:こもも 編:みやび イラスト:まめび