![中国報道官は、日本による小笠原海域の大陸棚拡大を批判し、](https://sn-jp.com/wp-content/uploads/2024/06/mounei4.jpg)
中国報道官「日本の行動は国連海洋法条約や国際慣例に反する」小笠原海域の大陸棚拡大問題で
記事によると…
中国外務省の毛寧報道官の27日の記者会見
・日本政府が、太平洋の小笠原諸島・父島の東側に位置する「小笠原台地」の大部分を日本の大陸棚に指定する政令改正を決定したことを批判した。
「日本の行動は国連海洋法条約や国際慣例に反する」
一方で政府は、国連の大陸棚限界委員会が2012年に日本の大陸棚延長申請に対して「修正を勧告」したとの認識を示した。
「日本は勧告に基づく修正を一切行わず、一方的に主張を拡大している」と彼らは主張した。
faカレンダー2024/6/27 21:28
faチェーンhttps://www.sankei.com/article/20240627-5M4UHRCYONPQDL4LM5QIF7JANE/
fa-新聞-o産経新聞の定期購読のお申し込みはこちら
fa-wikipedia-w毛寧(外交官)
毛寧(1972年12月生まれ)は、中華人民共和国の外交官、報道官である。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・うらやましいですね!
・矛盾はありません。国連海洋法条約の規定に従って延長できます👍
・やはり、彼は細かいことを気にし始めた!
・寝言はやめなさい。
・東シナ海の大陸棚はどうですか?
・寝言を言わないで下さい!!
・あなたたちはただそれについていけないだけです(笑)。
\\\この記事をソーシャルメディアで共有する//
X(旧Twitter)でニュースを共有する