<義母に孫預け、NG?>衝撃の事実!夕飯を作っていたのは……?義姉の嫌味にカチン【第3話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 2人の子供(ケント2歳、リヒト2歳)を育てる専業主婦のゆきなです。 夫のすぐるの実家は徒歩数分のところにあり、義母が一人で住んでいます。 孫が大好きでよく迎えてくれるので、最近は週に3~4回は会いに行っています。 おかげで息子を預けて喫茶店やネイルサロンに行くことができ、子育ての息抜きができてとても助かりました。 ところがある日突然、義妹の仁美から「もう甥っ子を母のもとに預けないでください」という連絡が届く。 憤慨したスグルから連絡があり、義理の実家で全員で会った。
ひとみさんは動じることなく、きっぱりと言いました。 「はい、別人です。だったら持ってきてはいかがですか? 他人の世話をする義務があるのは私です」 その言葉に私たちは固まる。 ヒトミさんは落ち着いた声で続ける。
何も知らなかったのでびっくりです。 スグルも黙ってしまう。 確かに、義母の家に息子を送っている間、何が起こったのか考えていませんでした。 育児から解放された貴重な時間をどう過ごすかだけを考えていました…。
「雪菜ちゃんは街中で何度か見かけたことがあります。とても楽しそうでしたね」 ヒトミの皮肉な言葉が私の注意を引いた。 私はその言葉に腹が立って腹が立ったが、ひとみさんは冷静に答えた。
私たちは、自分たちとは何の関係もないひとみさんが余計なほのめかしをしているのではないかと怒りを感じました。 話し始めると、ひとみさんは子供の世話のために派遣されていることが分かりました。 さらに、私たち家族の夕食まで用意してくれたのです…瞳美が、もう私たちを離さないでと言っていた理由が、ようやく分かりました。
腹が立って仁美さんと喧嘩したことを口走ってしまいましたが、後の祭りで。 それどころか負けて何も言えなくなった。
続けて、[Episodio 4]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:motte イラスト:うんにゃ 編集:井伊てれ子